かゆみともなう乾燥肌の原因を知ろう!

かゆみともなう乾燥肌の原因
冬になると特に気になる乾燥肌。
肌が白く粉を拭いた状態になったり、乾燥から他の肌トラブルを引き起こしてしまったりするため、たかが乾燥肌と放置してはいけません。
また、特に痒みを伴う乾燥肌の場合、乾燥肌の対策だけでなく、痒みを抑える対策も必要です。
通常の肌でも痒みでかきむしってしまうと、肌に傷が付き、他の肌トラブルを引き起こしやすくなります。
特に乾燥肌の場合には、乾燥という肌トラブルがすでにある状況で、肌にダメージを受けやすくなっています。
そのように弱っている肌にかくという刺激を与えると、肌は大きなダメージを受けることになります。
このようなトラブルを引き起こさないためにも、痒みを伴う乾燥肌の原因を知り、原因に合った対策を検討していく必要があります。
通常の乾燥肌である場合、きちんとしたスキンケアをしっかり行えば痒みはそれほどありません。
しかし、何らかの病気などの原因があって乾燥肌を引き起こしている場合には痒みを伴う事があります。
病気が原因
皮脂欠乏性湿疹は、皮膚の油分の減少から肌に必要な水分まで蒸発してしまうことによって乾燥や痒みなどの症状が出ます。
脂漏性湿疹はカビの一種が原因となって皮膚の外に漏れ出した皮脂が皮膚似ダメージを与えることによって乾燥や痒みを引き起こします。
乾癬はストレスや環境の変化が原因となって起きる皮膚の症状です。
皮膚が赤くなって盛り上がった後、次第にぼろぼろとはがれていきます。
患者の半数ほどに痒みを伴う症状が見られます。

皮膚掻痒症は皮膚には特に目立ったトラブルは起きていないのに痒い場合に診断されることが多いです。
原因としては、慢性腎不全や糖尿病、痛風、甲状腺疾患、肝疾患など、様々な内科的疾患からおきると考えられています。
きちんとしたスキンケアを行なっているにもかかわらず、乾燥肌や痒みがなかなか治まらない場合は、内科的な疾患であることも考えられるため、早めに病院を受診しましょう。
まずは皮膚科を受診すれば、原因が皮膚科ではない場合でも適切な診療科を紹介してもらい事が出来ます。
