乾燥肌がかゆくて眠れない場合にやってほしいこと

乾燥肌がかゆくて眠れない
乾燥肌の人にとって一番辛いことは、痒みのために夜なかなか眠れなかったり、眠っても途中で目が覚めたりしてしまう事です。
乾燥から来る痒みのためにいらいらして眠れなくなると、睡眠不足となり、肌に悪影響を与えてしまうという悪循環に陥ってしまう事もあります。
また、痒みに対しての苛立ちばかりでなく、また痒くならないか、今夜もまた眠れないのかという不安から、ますます痒みを増してしまう事も考えられます。
乾燥肌で痒くて眠れない場合にやってほしいことを紹介します。
スキンケア対策
乾燥肌で悩んでいる人はスキンケア対策を入念に行いましょう。
入浴後の血行のいいときに油分を補給し、肌の水分を閉じ込めるのは、
乾燥肌の人にとって当然のスキンケアですが、寝る前にももう一度保湿ケアを行なうと、肌のすべりもよくなり安眠に繋がります。
お風呂上りは全身をケアし、就寝時は乾燥が目立つところを中心に保湿するようにすると、手間もかからずにぐっすり休む事ができます。
痒みでいらいらしたり、また眠れないのかなどという不安でなかなか眠れない場合には、心をリラックスさせる方法を取り入れましょう。
アロマと加湿を同時に行えるようなもので、リラックスする方法や、就寝前の保湿ケアを行ないながら、好きな音楽などを聞く方法がお勧めです。
アロマの場合、スウィートオレンジやカモミール、サンダルウッド、ローズウッド、ネロリの香りがお勧めです。
香りでリラックスさせるだけでなく、乾燥肌を和らげる効果も期待出来ます。
軽い運動
乾燥肌がひどいときは、心や身体に強いストレスを感じている場合があります。
また、漢方の考えでは肌の乾燥は肺が冷えていることから来ると考えられている事から、就寝前に軽く身体を動かして見るのもお勧めです。
特にお勧めなのは足の指の運動です。
片方の足首を、反対の太ももに乗せて、足の指を手で広げながら前後に10回程度動かします。
これを全ての指行ったら、足の指の間に手の指を入れて足の甲を反らせます。
10秒我慢したら今度は足の甲を丸くするように押します。
これらが全て終了したら、足を換えて繰り返します。
冷え性の人にも効果のある手軽なヨガで身体を温める事によって気持ちも身体も軽くなり安眠できます。
明るさと光
眠れないからと部屋を明るくして本を読んだりしていませんか。
痒みで眠れないときは就寝30分前までには部屋を暗くしましょう。
眠れなくても部屋を暗くする事で、瞑想をして心を穏やかにすることが出来ます。
何回か繰り返す事によってしっかり眠れるようになります。

また、質のいい睡眠を取るのに大切なのに忘れられがちな事があります。
それはしっかりとお日様の光を浴びる事です。
朝の光をしっかりと浴びる事で朝が来たと身体に伝え、寝る前は暗くして夜だと身体に伝える事で、身体のリズムがきちんと整い、リラックスして眠れるようになります。
肌トラブルに睡眠不足は大敵です。
しっかりと対策を行って安眠を手に入れましょう。
